マレーシア観光・マラッカ編
こんにちは。
3日目の観光はマラッカです。
まずペナン島からクアラルンプール空港まで、
MH1143で移動しました。
クアラルンプール空港到着後、
空港内のレストランで昼食を食べてバスにてマラッカへ移動しました。
途中のお手洗い休憩で寄った売店。
マラッカに到着!!
「青雲亭(チェン・フーン・テン)」
マレーシア最古の中国寺として知られている、
青雲亭(チェン・フーン・テン)をご紹介します。
ガイドブックによると青雲亭は、道教、儒教、仏教の神様がともに祀られた珍しいお寺だそうです。
オランダ広場へ道中にカラフルな建物がありました。
「オランダ広場」
マラッカの中心とも言うべき広場。キリスト教会やスタダイスなど、オランダ統治時代の赤色の建物に囲まれている。
「キリスト教会」
プロテスタントの教会として1753年に建てられた。建材のレンガはオランダ製。天井の粱は1本の木からつくられており、釘を使用していない。マラッカが英国領となってからは英国教会となり、今もミサが行われている。
「ザビエル像」
日本のザビエル像と違って頭がフサフサです(笑)
「セントポール教会」
丘の上に建つのは「セント・ポール教会(St. Paul's Church)」。1521年にポルトガル人によって造られた教会跡で、後にオランダの統治下となってからもそのまま約110年間使われていたそうだ。建造当初は「ノッサ・セニョーラ(Nossa Senhora)」、「聖母礼拝堂」と呼ばれており、現在の名称になったのはオランダ植民地となってからのこと。
沖縄に行ったことがある人ならお馴染みの「A&W」がありました!!
気温34℃のマラッカの観光名所を巡りました。
そのあと、ホテルにチェックインしてマラッカ観光終了!
次回はクアラルンプール、プトラジャヤです。
















